- 2018-10-10 :
- 予防のこと
温水給与のススメ
こんにちは。吉田裕貴です。
この頃、朝起きたらまずお湯を沸かし、お湯(白湯)を飲んでいます。
そして残ったお湯は温度を調節しながら猫にあげています。
多くの猫は温水を好んで飲んでくれます。
中にはそろそろお湯の時間かな〜というタイミングを見計らってお皿の近くで「お湯待ち」をする子もいます。
ドライフードを日常的に食べている動物たちにとって、水をいかに飲ませるかは体調維持にとても大切だと思います。
総合栄養食として作られているドライフードはとても便利なものですが、いわゆる「完璧な食事」としては決定的に「水分」が欠けています。
もともと猫はガブガブ水を飲む動物ではありませんが、これから寒くなってくるとなおさら飲水量が減り、尿路結石などのリスクが高くなる時期です。
それぞれ猫ごとに好みの水温も違う感じがするので、いろいろな温度を試してみると面白いですよ。
この頃、朝起きたらまずお湯を沸かし、お湯(白湯)を飲んでいます。
そして残ったお湯は温度を調節しながら猫にあげています。
多くの猫は温水を好んで飲んでくれます。
中にはそろそろお湯の時間かな〜というタイミングを見計らってお皿の近くで「お湯待ち」をする子もいます。
ドライフードを日常的に食べている動物たちにとって、水をいかに飲ませるかは体調維持にとても大切だと思います。
総合栄養食として作られているドライフードはとても便利なものですが、いわゆる「完璧な食事」としては決定的に「水分」が欠けています。
もともと猫はガブガブ水を飲む動物ではありませんが、これから寒くなってくるとなおさら飲水量が減り、尿路結石などのリスクが高くなる時期です。
それぞれ猫ごとに好みの水温も違う感じがするので、いろいろな温度を試してみると面白いですよ。
スポンサーサイト